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特集

〈若桜鉄道〉

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  • ●若桜鉄道の歴史
  • ●お得な企画切符
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  • ●着物で撮影会 若桜鉄道フォトイベント

若桜鉄道ホームページ

近代化遺産としての
若桜鉄道 −

郡家駅から若桜駅間を走る若桜鉄道の歴史。
近代化遺産としても注目されています。

登録有形文化財23施設

01.若桜鉄道第一八東川橋梁

八東川に架かる若桜鉄道最長の鋼製8連桁橋で、橋長は139m。花崗岩の円形石積橋脚上に、13m長の桁3基とお19mの桁5基を配する。全体に緩やかに湾曲しているため、列車はこの橋梁を渡る際減速するので、ゆっくりと車窓の景色を楽しむことができる。

所在地
鳥取県八頭郡八頭町久能寺
年代
昭和4年

02.若桜鉄道因幡船岡駅本屋及びプラットホーム

木造平屋建の本屋に、プラットホームが一体となって連続する。本屋に隣接して、背の高い貨物用の上屋がプラットホームにつきだして設けられている。当駅本屋は、一時期、裁縫工場をしながら駅業務サービスを行っていたため、一部改造が行われているが、待合室内部には、「コ」の字型の腰掛をはじめ当初の仕様が良く残されており、開放的な窓から差し込む光がこの駅の魅力を引き出している。

所在地
鳥取県八頭郡八頭町船岡字上向田212-3
年代
昭和4年

03.若桜鉄道隼駅本屋及びプラットホーム

木造平屋建の本屋の北側に、プラットホームを連続する。当駅は、昭和3年以降、昭和5年に若桜駅までの全線が開通する間の終着駅であったため、本屋のほかにも乗務員休憩所など、他の駅ではみられない建物が設けられていた。外観だけでなく、待合室内部も往時の姿を良く残している。近年、バイク「ハヤブサ」のライダーが全国各地から多数この駅を訪れている。

所在地
鳥取県八頭郡八頭町見槻中字立縄175-2
年代
昭和4年

04.若桜鉄道安部駅本屋

木造平屋建の本屋。昭和5年の開通から約2年遅れて竣工した当駅本屋は、近隣集落の住民に配慮し、入り口を2箇所に設けている。プラットホーム側に張り出した「閉塞取扱所」が残り、手動信号時代の名残を伝えている。

所在地
鳥取県八頭郡八頭町日下部字徳尾1236-2
年代
昭和7年

05.若桜鉄道安部駅プラットホーム

本屋から少し離れた南側に位置するコンクリート造構造物で、線路側には花崗岩を3段に積んでいる。本屋の向かいには3面に腰上をガラス窓、1面を開放とした待合所を設けている。映画のロケでも使用され、本屋と一体的に、歴史的な鉄道景観を形成している。

所在地
鳥取県八頭郡八頭町日下部字徳尾1236-2
年代
昭和7年

06.若桜鉄道八東駅本屋

木造平屋建の本屋。待合室、事務室からなり、正面に切妻の車寄せを持つ、若桜鉄道中間駅の標準的な構成。本屋とプラットホームが接続しない点で、丹比駅や因幡船岡駅とは異なる。当初は貨物の上屋が設けられていたが、増築時に本屋にとりこまれた。

所在地
鳥取県八頭郡八頭町才代字中ソガメ140-2他
年代
昭和5年

07.若桜鉄道八東駅プラットホーム

本屋から少し離れ、西北側に位置する。線路側に石積みで、東側はスロープ状に本屋へと接続する。プラットホーム中央には本屋から独立した昭和29年建設の待合所が設けられている。待合所は、腰上をガラス張とした開放的なつくりである。

所在地
鳥取県八頭郡八頭町才代字中ソガメ140-2他
年代
昭和5年

08.若桜鉄道岩淵川橋梁

八東川支流岩淵川の最下流部にかかる橋長19mの鋼製2連桁橋。「大阪鉄道式」の桁を切断補強した9.8mの桁からなっている。J形と直線形のスティフナーをほぼ交互に配している。

所在地
鳥取県八頭郡八頭町東
年代
明治中期/昭和5年改造移策

09.若桜鉄道第二八東川橋梁

八東川に架かる橋長128mの鋼製10連桁橋。異なる3社製造の13m。6.7mの桁からなる。第一八東川橋梁、第三八東川橋梁と同じく、大正8年の通達に基づく標準設計である「達540号型」のプレートガーターで、開通当時の姿を良く伝えている。この辺りに「徳丸どんど」といわれる自然滝があり、広い河原から近傍の山々を眺めることができる。

所在地
鳥取県八頭郡八頭町徳丸
年代
昭和5年

10.若桜鉄道丹比駅本屋及びプラットホーム

木造平屋建の本屋と、20世紀初頭の輸入レールなどを加工して庇とした石積みプラットホームからなる。本屋は改札窓口を備える待合室、事務室で構成される。かつてはこの駅に、貨物用とすれ違い用の2本の引き込み線があった。

所在地
鳥取県八頭郡八頭町南字小判323-2
年代
昭和5年

11.若桜鉄道細見川橋梁

八東川支流細見川の最下流部にかかる橋長39mの錬鉄製3連桁橋。我が国初の標準設計桁として、明治18年から22年の間に英国人技師が設計したJ型のスティフナーが特徴的な「作錬式」のプレートガーターを、切断改造して転用したもの。銘板から、鉄道省名古屋鉄道局浜松工場で改造された事がわかる。

所在地
鳥取県八頭郡八頭町富枝
年代
明治中期/昭和5年改造移策

12.若桜鉄道第三八東川橋梁

八東川に架かる橋長110mの鋼製7連桁橋。橋の中心部分に長さ20mの桁を3連わたし、その左右に10m、13mの桁をわたしている。取り付けられた銘板により、川崎車両株式会社、株式会社横河橋梁作成所大阪工場の作成であることがわかる。長大な橋梁がつくる歴史的景観が、山間部の近代化を物語っている。

所在地
鳥取県八頭郡八頭町富枝
年代
昭和5年

13.若桜鉄道落石覆

雪覆から350m北方に位置する鉄筋コンクリート造構造物。側壁に14連の半円アーチを設ける。頂部には土を詰め、落石時のクッションの役割を果たしている。隣接する雪覆と対照的に、重厚なつくりである。

所在地
鳥取県八頭郡八頭町用呂字向山
年代
昭和30年

14.若桜鉄道雪覆

若桜川橋梁から2km西北方位置する鉄筋コンクリート造の構造物。山からの落雪から線路を保護するための施設。柱に梁をかけるラーメン構造で、8スパンからなる。積雪地帯ならではの鉄道構造物である。

所在地
鳥取県八頭郡八頭町用呂字向山
年代
昭和23年

15.若桜鉄道若桜川橋梁

八東川支流の三倉川最下流部にかかる鋼製の単桁橋。明治42年の通達に基づく標準設計である「達680号型」の桁を、若桜線開業にあたり改造移築し、プレートガーターとする。橋台の表面は花崗岩の間知石布積。

所在地
鳥取県八頭郡若桜町大字若桜
年代
大正期頃/昭和5年改造移策

16.若桜鉄道若桜駅本社及びプラットホーム

木材をはじめとする貨物や旅客輸送を目的に、昭和5年に開通した鉄道省若桜線の終着駅。木造平屋建の本屋は、一部改造されながらも外観を大きく変えることなく、若桜鉄道の本社機能と駅舎機能を両立させている。プラットホームは石積みで、本屋の下屋状にトラス構造の屋根をかける。

所在地
鳥取県八頭郡若桜町大字若桜字蓮教寺下モ345-2他
年代
昭和5年/平成7年改修

17.若桜鉄道若桜駅物置及び灯室

本屋の西方に、隣接してホーム上に建つ木造平屋建の長方形建物。線路側西寄りの部屋は信号灯の保管室とされ、東寄りの部屋では、かつて構内の腕木式信号を操作し、駅構内の信号を制御していた。かつての鉄道駅の信号システムをすることの出来る施設である。現在、この腕木式信号を若桜駅本屋で展示している。

所在地
鳥取県八頭郡若桜町大字若桜字蓮教寺下モ345-2他
年代
昭和5年

18/19.若桜鉄道若桜駅旧転轍手箱番所

開通当時は、手動で転轍機を操作する係員が待機した1.7m四方の建物。内部には腰掛が設けられている。昭和5年に建てられた旧西転鐵手箱番所は外部に横張りの下見坂が用いられているが、昭和26年に建てられた東の旧転鐵手箱番所は縦であるなど、僅かに仕様が異なる。現在では、転轍機関連のメンテナンス用品の物置としている。

所在地
鳥取県八頭郡若桜町大字若桜字蓮教寺下モ345-2他
年代
昭和5年、昭和26年

20.若桜鉄道若桜駅諸車庫

駅構内の南東方に建つ、木造平屋建、切妻造鉄板葺の建物。線路側を開放として、内部には、保線用の車両等を収める。現在、線路点検用に軌道自転車2台と保線資材運搬用トロッコ2両が置かれており、これらを収納する車庫としている。

所在地
鳥取県八頭郡若桜町大字若桜字蓮教寺下モ345-2他
年代
昭和5年

21.若桜鉄道若桜駅機関車台

構内の下り方向に位置する機関車の方向を変えるための台。機関車の載ったプレートガーターを、人力によって回転させる。プレートガーターに取り付けられた銘板から、川崎車両株式会社製造であることがわかる。底はすり鉢状になっており、冬期は流水を導入して、融雪、凍結防止を図っている。現在、この施設の操作を体験することができる。

所在地
鳥取県八頭郡若桜町大字若桜字蓮教寺下モ345-2他
年代
昭和5年

22.若桜鉄道若桜駅給水塔

転車台の北西に位置する、蒸気機関車に給水するための施設。鉄筋コンクリート造の基礎の上に、鉄製の円筒タンクを載せる。基礎部分の東側には鉄扉を設け、北側にはタンク上へ上がる梯子をかける。転車台とあわせて若桜駅のシンボル的存在であり、かつての終着駅の機能を知ることができる。

所在地
鳥取県八頭郡若桜町大字若桜字蓮教寺下モ345-2他
年代
昭和5年

23.若桜鉄道若桜駅流雪溝

若桜駅構内で線路に平行して、南東から北西に向かって設けられた、構内総延長約278mに及ぶコンクリート造の導水路。除雪された雪を流すための導水路で、転車台とあわせて、積雪地における鉄道施設の状況を知ることができる。

所在地
鳥取県八頭郡若桜町大字若桜字蓮教寺下モ345-2他
年代
昭和16年

※引用冊子:登録有形文化財23施設をめぐる昭和期の旅 近代化遺産としての若桜鉄道
発行:若桜鉄道利用促進実行委員会

若桜鉄道の歴史 −

□ 1889年(明治22年)
姫路より八東郡に通じる鉄道敷設についての協議会設置の動き
□ 1920年(大正9年)
若桜線鉄道期成同盟 結成
(若桜町 錫木一次郎 / 池田村 本家福太郎 / 丹比村 武田吉蔵)
□ 1921年(大正10年6月)
鉄道省米子建設事務所内に若桜線担当所長を置く(所長 竹股一郎)
□ 1921年(大正10年8月)
鉄道省米子建設事務所内に若桜線担当技師を置く(岡田實)
□ 1923年(大正12年4月)
鉄道省告示第61号「若桜線」(名称は5月に決まる)を米子建設事務所所管区域に追加
□ 1923年(大正12年7月)
鉄道省米子建設事務所若桜線実測開始
(所長 河原直文 / 鉄道技師増員 西野清民 / 測量技師 黒正種二・井口温一)
□ 1924年(大正13年6月)
鉄道省米子建設事務所若桜線線路選定完了
□ 1927年(昭和2年12月)
若桜線着工 郡家詰所開設
(所長 片桐嘉靖 / 担当技師 南信一・齋藤鼎)
第1期土木工事(郡家ー隼間)着工 ー 1929年(昭和4年4月)竣工
□ 1929年(昭和4年3月)
第2期土木工事(隼ー若桜間)着工 ー 1930年(昭和5年12月)竣工
□ 1930年(昭和5年1月20日)
郡家ー隼間営業開始
□ 1930年(昭和5年12月1日)
全線開業
□ 1932年(昭和7年2月)
安部駅開設
□ 1943年(昭和18年11月)
鉄道省は逓信省と統合され、鉄道は運輸通信省鉄道総局へ移管
□ 1945年(昭和20年5月)
運輸省鉄道総局へ移管
□ 1949年(昭和24年6月)
日本国有鉄道へ移管
□ 1953年(昭和28年)
隼駅貨物取り扱い停止
□ 1963年(昭和38年4月)
若桜駅以外の駅における営業業務の民間委託
□ 1974年(昭和49年10月)
若桜線全線貨物取り扱い廃止
□ 1980年(昭和55年1月)
国鉄若桜線継続運行対策協議会結成 乗車運動開始
□ 1980年(昭和55年12月)
日本国有鉄道経営再建促進特別措置法公布
□ 1981年(昭和56年9月)
第1次特定地方交通線(廃線決定)
□ 1982年(昭和57年5月)
第1回若桜線特定地方交通線対策協議会開催
□ 1982年(昭和57年12月)
第2回若桜線特定地方交通線対策協議会開催
(経営改善計画状況説明)
□ 1983年(昭和58年7月)
第3回若桜線特定地方交通線対策協議会開催  (旅客運送密度2000人超達成)
□ 1985年(昭和60年4月)
船岡町は国鉄から因幡船岡駅業務を委託された
□ 1986年(昭和61年10月)
第7回若桜線特定地方交通線対策協議会開催
(若桜線第三セクター方式鉄道転換方針決定)
□ 1986年(昭和61年11月)
国鉄分割民営化関連法成立
□ 1987年(昭和62年4月)
国鉄は、JRグループに分割され、若桜線はJR西日本となる
□ 1987年(昭和62年8月)
若桜鉄道株式会社設立登記
□ 1987年(昭和62年10月)
若桜鉄道株式会社営業運転開始
□ 1994年(平成6年)
レールの重軌条化、信号の継電化
□ 1996年(平成8年)
八頭高校前駅設置
□ 2002年(平成14年)
徳丸駅設置
□ 2003年(平成15年)
閉塞方式を「票券閉塞式」から「特殊自動閉塞式」に変更
□ 2007年(平成19年8月)
兵庫県多可町からかつて若桜線を走ったことのある蒸気機関車C12167号機の譲り受け
□ 2007年(平成19年10月)
若桜鉄道20周年記念式典 SLの圧縮空気走行披露
□ 2009年(平成21年4月)
上下分離方式へ移行
□ 2016年(平成28年4月)
車両4両を両町へ無償譲渡
□2018年(平成30年3月)
観光列車「昭和号」運行開始
□2019年(平成31年3月)
観光列車「八頭号」運行開始
□2020年(令和2年3月)
観光列車「若桜号」運行開始
□2020年(令和2年3月)
八東駅行違い施設供用開始(ホーム、線路、電気)、ダイヤ改正(若桜〜郡家間 5往復増)

※出展:鳥取環境大学教授(NPO市民文化財ネットワーク鳥取理事長)渡辺一正

お得な企画切符 −

1日フリー乗車券

ご利用可能日
使用開始1日のみ有効(通年)
ご利用区間
若桜鉄道線内(郡家~若桜駅間)で1日何度でもご乗車いただけます。
ご利用人数
大人1名
販売価格
760円
販売個所
若桜駅・若桜鉄道列車乗務員(JR線内での販売はありません)・
八頭町観光協会「ぷらっとぴあ・やず」
●ご利用にあたっての注意事項

ご利用の際は駅係員又は乗務員に申し出て日付の記入をお願いいたします。使用後の払い戻しはいたしません。乗車日の無いものは無効となります。

親子きっぷ

ご利用可能日
土曜・日曜・休日(発売当日のみ有効)
ご利用区間
若桜鉄道線内(郡家~若桜駅間)で1日何度でもご乗車いただけます。
ご利用人数
ファミリー切符1枚につき大人1名・小児1名
販売価格
760円
販売個所
若桜駅・若桜鉄道列車乗務員(JR線内での販売はありません)・ 八頭町観光協会「ぷらっとぴあ・やず」

シルバー定期券

ご利用区間
若桜鉄道線内(郡家~若桜駅間)
対象年齢
65歳以上の方
有効期間・販売価格
1ヶ月…3,000円 / 3ヶ月…9,000円 / 6ヶ月…18,000円
販売個所
若桜駅・丹比駅・安部駅・隼駅前HOME8823・因幡船岡駅・八頭町観光協会「ぷらっとぴあ・やず」
●ご利用にあたっての注意事項

シルバー定期券の発売に対して本人および年齢確認のため、健康保険証・運転免許証など、氏名・年齢が確認できるものが必要となります。

シルバー回数券

ご利用区間
若桜鉄道線内(郡家~若桜駅間)
対象年齢
65歳以上の方
有効期間・販売価格
1年間・3割引き
販売個所
若桜駅・丹比駅・八東駅・安部駅・隼駅前HOME8823・因幡船岡駅・八頭町観光協会「ぷらっとぴあ・やず」
●ご利用にあたっての注意事項

シルバー回数券の発売に対して本人および年齢確認のため、健康保険証・運転免許証など、氏名・年齢が確認できるものが必要となります。

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