兎から龍へ うさぎのお使い干支リレーを開催しました

2024年01月16日お知らせ

12月31日(土)深夜、鳥取県八頭町に伝わるもうひとつの白兎伝説ゆかりの福本白兎神社と成田山青龍寺では令和6年辰年への年越し行事「兎から龍へうさぎの年越し・初詣」が開催されました。

集落の皆さん手作りの竹灯籠で照らされた夜の福本白兎神社参道。
暗い田んぼの中にライトアップされた神社が浮かび上がったようです。
雨の中、福本白兎神社には多くの方が年越しのお参りにいらっしゃいました。
テント内では福本集落の皆さんが温かな紅白ぜんざいで参拝者をおもてなし。
八頭町観光協会による元旦御朱印受付や水引「うさぎ結び」やおみくじの販売が行われました。

兎から龍へ うさぎのお使い干支リレー

様々な事があった卯年一年が終わり、新たな辰年へ移る年替わり。兎の神社から龍(辰)のお寺へ神聖な火を届ける干支リレーを行いました。

福本白兎神社のかがり火から灯を採り、成田山青龍寺に届けます。成田山青龍寺は「八頭の白兎伝説」ゆかりのお寺でもあります。

福本白兎神社のある福本集落のご家族に「うさぎのお使い(干支リレーの使者)」をお願いさせていただきました。リレー開催時に雨風が強まり、灯を採るのに一苦労。
江戸時代の福本白兎神社社殿が移築されている「成田山青龍寺」まで約1.5km。
気を付けながら灯りを届けます。
成田山青龍寺に到着。灯りがご住職に手渡されました。うさぎのお使い成功です。
境内は除夜の鐘を突く参拝者で賑わっていました。
深夜0時前、届けられた灯りはご住職の手によって青龍寺本堂に灯されました。

今回の年越し行事は雨風が強まる中での開催となりましたが、福本集落をはじめとした関係者の皆様のご協力により多くの参拝者の方を無事おもてなしすることができました。

令和5年うさぎ年は多くの方に八頭の白兎伝説に興味を持っていただき、日本全国・また海外から訪れていただきました。

うさぎ年のこの一年を無事に過ごせたことへの感謝と共に、新たな年が平穏である事を願っています。

また兎から龍へと干支がリレーされましたが、新たな年ももうひとつの白兎伝説の地にお客様をお迎えできればうれしいです。

■「うさぎのお使い干支リレー」インスタライブの様子はこちら @yazu.usagi