雪景色の八頭若桜谷で今年も「とことん地酒列車」を運行しました!

2026年02月07日お知らせ

1月24日(土)、雪化粧の八頭若桜谷を舞台に「とことん地酒列車」を運行しました。若桜鉄道の観光列車を貸し切り、田中農場・北岡本店・太田酒造場の皆さまに自慢のお酒をご紹介いただきながら、冬の車窓とともに吞み比べを楽しむイベントです。車内にちょうちんを飾り付けた観光列車「八頭号」が、白銀の谷をゆっくりと走りました。往路でのペアリングは、ブリーチーズ、生ハム、大江ノ郷自然牧場CIEL CRAFTCHOCOLATE TOTTORIさんのアマンドショコラをご用意しました。

出発前には、若桜町観光協会ガイド・山本美和子さんによる「若桜小唄」の歌唱を合図に乾杯を行いました。若桜小唄は、国鉄若桜線開通の1930年(昭和5年)に作られた民謡で、若桜町の自然や風景、美しい鯉の姿などが歌い込まれています。山本さんは緊張しながらも、地酒列車の開催を祝って心を込めて歌い上げてくださいました。

出発の乾杯は、太田酒造場さんの辨天娘 生にごり(冷酒)で行いました。その他にも玉栄、辨天娘 生酛 強力(燗酒)が振る舞われました。1909年創業、若桜町で酒造りを続けるおり、オリジナルの平盃で味わうお酒は、参加者の皆さんにも大好評でした。

北岡本店さんからは、八咫烏 純米樽酒とふなおか純米吟醸 隼えきが提供されました。北岡本店鳥取工場は、旧船岡中学校の校舎を活用した施設で、隣接する直売所には地元の梨や柿を使ったリキュール「万葉の宴」や、日本酒「八咫烏」など多彩な商品が並びます。

田中農場さんからは、京都伏見・東山酒造「坤滴 生原酒」(冷酒)と智頭町・諏訪酒造「田中農場 強力 ひやおろし原酒」(燗酒)が提供されました。いずれも田中農場産の酒米を使用したお酒で、社長自ら愛らしいエプロン姿で解説してくださいました。

郡家駅では田中農場さんによる「土づくりが生み出す食の感動と酒米生産」と題したスライド講演が行われました。鳥取でしか生産されていない酒米「山田錦」を育む土壌づくりについてのお話は、参加者の興味を大いに引きつけました。

復路でのおつまみ弁当は、若桜鉄道隼駅前の「HOME8823」特製のお弁当をご用意しHOME8823のスタッフから隼駅にて受け取りました。また隼駅では地域の皆さんがお出迎えやホームからお酒を注ぐサービスなど、温かく個性豊かなおもてなしで盛り上げてくださいました。

ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。本日ご紹介した商品は、下記よりご覧いただけます。