円入寺跡・三段滝
西御門と花原とを結ぶ県道からゴルフ場側へ向かって山に入ると「円入寺」と呼ばれた寺院の跡があり、本堂や山門のあったところに礎石が今でも残っている。
円入寺跡の東側には「三段滝」と呼ばれる滝があり、かつて僧達が修験場として利用していたことが想像される。
- 備考
県道から山へ入り、徒歩で約40分。
道中険しく、足場状態も不安定のため要注意。
円入寺跡・三段滝
西御門と花原とを結ぶ県道からゴルフ場側へ向かって山に入ると「円入寺」と呼ばれた寺院の跡があり、本堂や山門のあったところに礎石が今でも残っている。
円入寺跡の東側には「三段滝」と呼ばれる滝があり、かつて僧達が修験場として利用していたことが想像される。
県道から山へ入り、徒歩で約40分。
道中険しく、足場状態も不安定のため要注意。