
普門山 大樹寺
令和6年、本堂・僧堂(坐禅堂)・開山堂・鐘楼の4棟が『国登録有形文化財』に登録されました。地域の歴史を今に伝えるお寺です。
大樹寺のあゆみ
- 大樹寺はもともと市場城の近くにありましたが、豊臣秀吉の中国攻めの際に焼失。
- 1655年、池田知利(いけだともとし)によって現在の場所に再建されました。
- 宝暦年間(1751〜1764)に火事で本堂が焼け、のちに再建。
- 1918年には老朽化のため本堂を改築。
- 1955年、坐禅堂(僧堂)が完成し、翌年には曹洞宗の専門僧堂として認可されました。
- 1977年に専門僧堂としての役目は終えましたが、建物は残され、平成23年に一般の方も坐禅体験ができるよう改修されています。
境内正面の石段左側に推定樹齢400年以上の大椿があります。この椿は関西では「有楽椿(うらくつばき)」、関東では「太郎冠者(たろうかじゃ)」と呼ばれ、茶人大名の織田有楽斎(おだうらくさい)が茶花として愛好した銘木です。樹高8.7メートル、幹回り1.85メートル、枝張り10.5メートルという巨木で、日本一の有楽椿といわれています。この銘木は[町指定記念物]です。
■ウラクツバキ見頃:1月下旬~3月中旬
- 住所
- 〒680-0307 鳥取県八頭郡八頭町福地408
- お問い合わせ
- 電話番号 0858-74-0854
- 備考
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