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- 八頭町はライダーとバイクに関わる旅行者の皆様をお待ちしています。
- ●過去最高の参加者で第14回隼駅まつり終了
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2024.8.4
- ●「第14回隼駅まつり2024 日程発表」
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2024.5.30
- ●第14回隼駅まつり開催決定!
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2024.4.22
- ●第13回隼駅まつり開催
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2023.8.20
- ●第13回隼駅まつり開催決定!
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2023.5.5
- ●3年振りに隼駅まつり開催!
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2022.10.30
- ●隼ラッピング列車が京都鉄博にやってくる!
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2022.7.1~7.18
- ●4月23日は「白ブサの日!」
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2022.4.24
- ●隼駅に隼フォトスタンドが設置
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2022.3月
- ●WEB版隼駅まつりが開催!
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2021.8.8
- ●隼ラッピング列車 第3弾運行開始
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2021.4.29
- お得情報
- ●レンタルバイク「道の駅はっとう」始動!
- HISTORY
- ●「隼駅」とは
- ●八頭町とバイク
- ●隼ラッピング列車
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過去最高の参加者で第14回隼駅まつり終了
【2,500台、2,700人】
過去最高の参加者を記録して第14回隼駅まつりは終了し、通常の静かな隼駅に戻りました。
全国からお集まりのライダーの皆様、お楽しみ頂けましたか?
年に一度の同窓会。
沢山の人との再開、沢山のはじめまして、とても幸せでした。来年も沢山の笑顔と会えますように。 pic.twitter.com/7XiSUkvNM1
— 若桜鉄道「隼駅を守る会」のカイチョー (@8823station) August 4, 2024
「隼駅まつり2024日程発表」
第14回隼駅まつり開催決定!
今年隼駅まつりは8月4日(日)に決まりました。
年々暑さが増す真夏の開催ですが、ご参加を検討されている方は無理をされませんようお願いします。 pic.twitter.com/VzDxJRzrnx
— 若桜鉄道「隼駅を守る会」のカイチョー (@8823station) April 22, 2024
詳細はこちら
第13回隼駅まつり開催
本日は全国各地から隼の地へお越し下さいまして、ありがとうございました。
無事に隼駅まつりを終えました。拙い文章ですが、ご一読いただけると幸いです。
今回ご参加の皆様が、無事に帰路に着けますことを祈念しております。 pic.twitter.com/t4Zv0s6HkL
— 若桜鉄道「隼駅を守る会」のカイチョー (@8823station) August 20, 2023
おはようございます☁️
SUZUKI(株)様HPに隼駅まつりの様子がUPされました😊 https://t.co/mJEdXKg7Da— 若桜鉄道「隼駅を守る会」のカイチョー (@8823station) August 30, 2023
2023年8月20日(日)
第13回隼駅まつり開催決定!
「第13回隼駅まつり」は8月20日(日)に開催されます。
4年ぶりの夏開催ですので熱中症対策を十分講じた上でぜひお越しください。
日程の詳細は随時「隼駅まつり」公式HPで公開いたします。
詳細はこちら
3年振りに隼駅まつり開催!
第12回隼駅まつりが3年ぶりに隼駅まつり実行委員会によってリアル開催されました。会場の船岡竹林公園には、1,500台、1,800人が全国から集まりました!ライダーの皆さん、ご参加ありがとうございました。
スズキ株式会社・ 国内二輪のイベントレポートはこちら
2022年10月30日(日)
隼ラッピング列車が京都鉄博にやってくる!
八頭町・若桜町・若桜鉄道株式会社は、JR西日本と京都鉄道博物館の協力により、7月1日(金曜日)から7月18日(月曜日・祝日)まで、若桜鉄道が運行している「隼ラッピング列車」を京都鉄道博物館において特別展示しました。
\本日開催✨「隼ラッピング列車」バイクコラボイベント/
バイクコラボイベント開催中👏SUZUKIの大型バイク「隼」🏍️が扇形車庫エリア付近に集結しているっピ♪「隼ラッピング列車」×大型バイク「隼」×蒸気機関車の初コラボをお楽しみいただいています😍https://t.co/Sp2rynM0Th pic.twitter.com/3MKIZBu8lg— 京都鉄道博物館 (@KyotoUmetetsu) July 16, 2022
2022年4年7月1日(金)~7月18日(月・祝)
4月23日は「白ブサの日!」
全国のライダー仲間約40人が集い、隼ラッピング列車を貸し切り並走を行いました。
2022年4月24日(日)
隼駅に隼フォトスタンドが設置
八頭町を走る若桜鉄道の停車駅「隼駅」に、隼フォトスタンドが設置されました。隼フォトスタンドの形状はバイクのハンドルがついた可動式スタンドで、異なる高さからの撮影が可能となっています。
2022年3月下旬頃
「WEB版隼駅まつり」開催!
令和3年8月8日(日)WEB版隼駅まつりが開催されました。WEB版隼駅まつりは、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、毎年開催されている全国から若桜鉄道「隼」駅と同じであるスズキの大型バイク「ハヤブサ」ライダーが駆けつけるイベント「隼駅まつり」をWEB上で行ったものです。新型隼バイクや4月29日に運行を開始した若桜鉄道「新隼ラッピング列車」だけでなく、八頭若桜谷の魅力をYouTubeにて全世界に発信しました。そして、ゲストにはオートバイレーサーの津田拓也さんとレーシングアドバイザーの北川圭一さんをお招きしました。
2021年8月8日(日)
「隼ラッピング列車 第3弾運行開始」
令和3年4月29日(木・祝)、若桜鉄道「新隼ラッピング列車」のパレードが行われました。パレードは、隼駅から安部駅を経由し、八東駅までを列車と約10台の隼ライダーが並走する形で行われました。また雨の中、たくさんの八頭町の地域住民の皆さまが、パレードへの声援と列車への手振りなどにご協力いただきました。
パレードは、新型コロナウイルス対策として前回令和元年3月16日に行われたパレードより少ない台数で、県内からの参加者のみと縮小開催となりました。第3弾ラッピングは、今年13年ぶりにフルモデルチェンジした新型をモチーフとしています。是非新しいデザインとなった隼ラッピング列車に、ご乗車ください。また、ライダーの皆さまは、列車との並走などお楽しみください。
新隼ラッピング列車の運行については、若桜鉄道にお問い合わせください。
2021年4月29日(木・祝)
お得情報
レンタルバイク鳥取「道の駅はっとう」にて始動!
道の駅はっとう八東フルーツ総合センターにて、「レンタルバイク鳥取」が始まりました。バイクショップ「Paddock(パドック)」との協力により、令和3年5月1日よりレンタルバイクサービス(2車種2台)がスタートしています。
HISTORY
「隼駅」とは
八頭町を走る若桜鉄道の停車駅「隼駅」。隼駅は、昭和3年以降、昭和5年に若桜駅までの全線が開通するまでの間、終着駅でした。そのため、本屋の他にも乗務員休憩所など、他の駅では見られない建物が設けられました。
現在でも待合室内部だけでなく、外観ともに当時の姿をよく残し平成20年には国の登録有形文化財に登録されました。
八頭町とバイク
毎年8月、若桜鉄道「隼駅を守る会」の主催で八頭町の船岡竹林公園を会場に「隼駅まつり」が開催されています。全国から「隼」駅と同じであるスズキの大型バイク「ハヤブサ」ライダーが駆けつけるイベントです。
はじまりは、二輪専門誌で「隼オーナーは隼駅に集合!」と呼びかけたところ、県外から7台の「隼」が集結したのがきっかけです。翌年からは、「隼駅を守る会」が主催となり、地域の活性化を図ろうと「隼駅まつり」として開催されています。その後も二輪専門誌やSNS等で広がりをみせ、今では多くのライダーが集まる年に一度の大イベントとなっています。令和元年の第11回隼駅まつりは2,300台のバイクが集まり、来場者数は2,700人を記録しました。
隼ラッピング列車
八頭町を訪れるライダーの熱い想いに答えようと若桜鉄道「隼ラッピング列車」が登場しました。運転開始は平成28年3月20日(日・祝)からで、使用車両は全4両ある内の唯一ステンレス車体のWA3301です。ラッピング列車は、令和元年に生まれ変わり、片面はブラウンカラーの初代隼(平成11年)をモチーフとし、反対側は平成20年に生まれ変わった2代目モデルのラッピングが施されています。鉄道車両に大形バイクを装飾するのは日本では初めてで、鳥取駅にも乗入れています。
令和元年3月16日には隼駅で出発式が行なわれ、スズキ株式会社の鈴木俊宏社長らがテープカットで運行開始を祝いました。
隼ライダー聖地!「隼駅特集」はこちら
2代目隼ラッピング列車 令和元年3月16日パレードの様子